コラム:未来を支え続ける。

先日、痛ましい事件の判決がありました。
医療的ケア児の人工呼吸器を外し殺害 母親の執行猶予付き判決が確定 双方が控訴せず
https://news.ntv.co.jp/n/fbs/category/society/fsa3da57a79d124765acb327b0fd05ed86
人を殺めてしまうことは
決して許されることでは無いですが、
全てのチューブを外して初めて
我が子を抱きしめることができたそうです。
余命2年。と言われた時は、
2年くらいならこの子のために。と思ったのかもしれません。
しかし嬉しいことにそれが続いていくと、
年間48時間の無償の訪問看護を加えたとしても耐えられなかった。
私たちには決して想像のできない苦しみがあったのだと思います。
私たちが忘れてはいけないのは、
人はフォーマルだけでは支えることはできないと言うこと
各支援者が一歩踏み出して積極的なインフォーマルで支えなければならないと思います。
そもそも、
住民の支え合い(インフォーマル)では足りないから
公的制度(フォーマル)が生まれた訳です。
つまり、フォーマルだけでは足りないことは明らかです
それを忘れずに日々、私たちは支援に当たらなければならないと思います。
かつて私たちが自力で支援した医療的ケア児さんも、
今では小学校3年生になり、元気に過ごしているとのこと。
支え続けた日々があったから、彼女の、ご家族の今があります。
これからも私たち児童デイすぎとは、
利用される地域の皆さんの未来を支え続けていきたいと思います。
引き続き、児童デイすぎとをよろしくお願い致します。





