土に触れ合うプログラム

児童デイすぎとでは、「土に触れ合うプログラム」として、

今年から児童デイすぎと農園「いちばんぼし」を開設しました。

これまでに、キュウリ、トマト、トウモロコシを育ててきました。

毎日子どもたちと水をやりに行ったり、収穫体験したり、みんなで楽しんでます。

この秋には、サツマイモがたくさん採れました。

リヤカーに積み切れないほどのサツマイモの山。

各ご家庭からも喜びのお声を頂きました。

この秋には大根にチャレンジ。もうすぐ収穫ができるかな。

子どもたちも四季を通して、自然の恵みをたくさん感じてくれています。

彼ら彼女らの感性が刺激され、育っていくことが何よりも楽しみです。

仏教の世界には「身土不二（しんどふじ）」という言葉があります。

私たちは自分たちが育った土や水や空気でつくられたものを取り入れることこそが自然なことだと思います。

これからも児童デイすぎとでは「土に触れ合うプログラム」を進めていきます。

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～いつでも、いつまでも、子どもたちとある。それが私たちです～
児童デイすぎと（放課後等デイサービス・児童発達支援事業所）
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